4月16日(土)、道の駅遠軽 森のオホーツクにて、「日本ホスピタリティ・マネジメント学会 第1回北海道支部会 道の駅コネクテッド・コンパクト・コミュニティ構想の取り組み」が開催され、当センター長の藤井享教授が「DX時代の地域創生:北海道・道の駅コネクテッド・コンパクト・コミュニティ構想の取り組み」をテーマに講演を行いました。
会場に参加者が集まるだけでなく、オンラインでも参加される方が多く、充実した学会となりました。
次回は秋頃、道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠にて開催予定です。詳細が決まりましたら、改めてご案内いたします。